2009年07月09日

★あの取れなかった汚れが取れた!■床を保護するのは表面だけでいいのか?

 「床を保護する」ということを考えてみたときに、どのような
ことを思いつくでしょうか?

 私を含め、一般的に表面をワックスなどで保護することを
思いつくと思います。

 当然、床表面は毎日の歩行や物を置くなどのストレスがかかる
ので、保護することはもちろん大切なことです。

 しかし、床表面ばかりに気を取られてしまい意外と忘れがち
なのが、「床の裏側」つまり床下です。

 床下というのは、状態を直ぐに見ることができず、顕在的に何か
支障が出た場合でない限り、忘れがちになってしまうものです。

 また、床下はどのような環境なのか分からないことも多いのでは
ないかと思います。

 ちょうど今の時期というのは、床下にとっても、非常に悪い環境に
なるのです。

 長雨が続いて蒸し蒸しするようなときでは、床下の湿度は80%
以上となり、非常に湿気が溜まりやすい環境になってしまいます。

 たとえ土間のようになっていなく、ベタ基礎コンクリートの
施工を行っていたとしても、コンクリート自体に水分を含んでおり、
10年ほど経過すると木材が湿ったり腐ったりし、
最悪の場合「座が落ちる」といった可能性もでてきてしまうのです。

 床下の湿気が原因で、シロアリやカビに最適な環境になり、
気づかないうちに、木が食い荒らされ、カビが繁殖してしまう
ことにもなりかねないのです。

 また、床下の湿気が原因で、床上にゴキブリ、ダニなどが増え、
床上までも影響してきます。

 このように考えると、ある意味、床表面にかかるストレスよりも、
床下の方が、環境によっては床表面以上にストレスがかかってしまう
といえます。

 どんなに良い材料を使用して建てた家でも、土台や柱、根太が
傷んでしまっては意味がありません。

 床表面を保護することはとても大切なことですが、床下環境も
良くなるということは、床上、つまり居住空間の環境までよくなる
ということが言えるので、床表面を保護するだけでなく、床下も
保護することが大切ということになります。

 たまには床下も気にかけて頂けますと、幸いです。

■床表面や床下を保護する為のものを掲載していますので、
参考程度でも見て頂けますと嬉しく思います。

http://www.wax-pro.jp


posted by イシ at 15:56| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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