2009年05月01日

★あの取れなかった汚れが取れた!■床ワックスはどうして木目に沿って塗るのか

 床ワックスを塗った経験がある方ならお分かりでしょうが、
床ワックスを塗るとき、基本的に木目に沿って塗るように
なっています。

 では、どうして木目に沿って塗らないといけないのでしょうか?

 今回は、床ワックスを塗るときに、なぜ木目に沿って塗らないと
いけないのかというお話をします。

 まず最初に、木目に沿って塗ることによってメリットがあります。

 それは、

木目に沿って塗ると
■ワックスの伸びがいい
■泡立ちにくい
■作業スピードが早くなる

ということがあります。

 上記のことは感覚的には分かると思いますが、そもそも
どうして木目に沿って塗るとこのようなメリットがあるのかと
いうと、これには理由があります。

 木材を販売しているお店などは、木を乾燥させるために
立たせています。

 これは、
山に生えている状態のように木を立たすことで木目が縦になり、
そのような状態にしてやることで、水はけをよくし、早く乾燥させる
ことができるというメリットがあります。

 また、立たすことにより、狭い面積に効率よくたくさん置くことが
できるメリットも兼ね備えているのです。


 ところが、なかには木を寝かせて(横にして)、「桟」という
木と木の間に小さな木を挟んで積み重ね、乾燥させているものも
あります。

 ではどうしてわざわざ面積をとるような乾燥をさせるのかと
いうと、またまたこれにも理由があるのです。

 板にした木や、小割りをした木というのは、立てて乾燥させると、
反りやねじれになることが多いのです。

 そこで、寝かせて上から押さえておくとこで、かなりの確立で
反りやねじれを防ぐことができるのです。

 このように、水はけをよくする、また、ワックスなら
ワックスののりを良くする。といった作業を効率よく行うために、
木目を利用しています。

 このように考えていただくと、なぜ床ワックスを塗るときに、
木目に沿うことが重要なのか?ということがより理解して
いただけるはずです。


 床ワックスについて、もっと詳しく知りたい方は、
下記より詳細が分かりますので、気軽に覗いてください。


■参考程度にでも、見てください。
http://www.wax-pro.jp/
posted by イシ at 13:34| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。