2009年03月12日

★あの取れなかった汚れが取れた!■床ワックスを塗った方がいいのか

 今回は、「床ワックスを塗った方がいいのか」をテーマに
お話します。

 お客さまから
「床ワックスは塗った方がいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。

 まず床ワックスを塗らなくていい床材はあるか?
ワックス不要床材は塗る必要がないと言われています。

 しかし私がお客さまから上記のご質問を頂いた際の回答は、
「ワックスが塗れない床ではないのでしたら、塗ることをお勧め
しますが、最終的な判断は、ご自信にお任せします。」
とお答えしています。

 では、床ワックスを塗ることによって、一体なにが
いいのでしょうか?

床ワックスを塗った方がいい理由は大きく分けてふたつあります。

 一つ目の理由は床材を保護するためです。

 これは、感覚的にもお分かりになると思いますが、長年床材を
何も保護せずにいると、劣化の進み具合が早くなってしまいます。

 もう一つの理由は、見た目の美しさ(艶)です。

 床ワックスにおいて求められるものが、大きく分けて上述した
ふたつになるのです。

 例として分かりやすいのが車のワックスです。
飛び石のような大きな衝撃などはボディーを傷めてしまう
ことになりますが、車のワックスは、ワックスをボディーに塗る
ことによって、錆や水垢、虫などから保護してくれます。

 また、そういったものから塗装の劣化を防いでくれるので、
長期間つやのある美しい輝きを保ってくれます。

 ワックスとは違うのですが、使用環境が苛酷なトラックにおいても
こういった理由から車検ごとにフレームへ錆止めの塗装を行う
のも保護するためなのです。


 ですので、私たちワックスを販売する人間が、床ワックスを
塗った方がいいのか判断するときは、表面の加工が優れている
ことだけを考えるわけではありません。日頃の使用状況や環境
といったことも加味しているのです。

 なにも保護していない床が
■退色しだし、表面に小さなひび割れができてきた
■小さなひび割れが大きくなった
■隅の方から表面が少しずつ剥がれてきた
ということがあるなら、使用状況や環境がいいとは言えません。

 結論として
「床ワックスは塗った方がいいのでしょうか?」
というご質問に対して

 ワックス不要床材ならば塗る必要がないと、ひとつの考えとして
言うことができます。

 しかし床材はすぐに退色やひび割れの症状が表れてくる
というものではありません。何年も年月を経ていくうちに
さまざまな劣化の症状が表れてくるものです。

 毎日の生活の中で、ふと気がついたときに、初めて劣化に
気が付くということもよくあることです。

 また、日頃の使用状況や環境によっても床材の劣化する
早さに影響をあたえるので、何十年もいい状態を保って
いられることもあります。


 そのようなことから、
「床ワックスは塗った方がいいのでしょうか?」
とご質問いただいたときの私の回答は

 「ワックスが塗れない床ではないのでしたら、塗ることをお勧め
しますが、最終的な判断は、ご自信にお任せします。」
となるわけです。

 床ワックスについて、もっと詳しく知りたい方は、
下記より詳細が分かりますので、気軽に覗いてください。


■参考程度にでも、見てください。
http://www.wax-pro.jp/
posted by イシ at 16:07| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

★あの取れなかった汚れが取れた!■床ワックスの種類

 今回は、改めて床ワックスの種類はどのようなものが
あるのか考えてみましょう。

 床ワックスには主に、「油」、「蝋」、「樹脂」を主成分と
した物があります。

 ここで、「あれ?コーティングが入っていないな?」と
思われた方がいらっしゃると思いますが、コーティング
などは、床を保護するという目的は同じでも、「ワックスは塗る」、
コーティングは「塗装する」といったように、根本的な施工の
仕方が全くと言っていいほど違うので、床ワックスとは
異なるのです。

 ですので、大まかに分けると「油」、「蝋」、「樹脂」の
3タイプに分かれるということになります。

 主な種類はお分かりになったと思いますので、簡単に
各ワックスの特色を説明します。


 油性ワックスは、油を主成分とし、フローリングに染み
込ませることで汚れの侵入を防ぐ効果があるので、一般的な
表面加工を行っているフローリングには使用できません。

 また、乾きにくく臭いがある為、扱いにくいです。


 蝋ワックスは、100%環境に優しい自然素材の成分で、
扱いやすく自然な仕上がりになるのですが、フローリング
にはあまり適しておらず、塗りすぎると滑りやすくなり、
また、効果の持続性が短いので、塗る頻度が多くなります。


 樹脂ワックスは、ウレタン樹脂が主成分のものと、アクリル
樹脂が主成分のものがあります。
(後者が私が扱っているワックスです。)

 ウレタン樹脂ワックスは、耐久性や弾力性はあるのですが、
アクリル樹脂ワックスより扱いが難しいです。

 アクリル樹脂ワックスは、耐久性はウレタン樹脂ワックスより
劣るのですが、扱いやすいワックスです。


 これで床ワックスの主な種類をご理解していただけたのでは
ないかと思います。

 上記のように、どのワックスにしても一長一短あるのですが、
アクリル樹脂ワックスはどの部分も均等にバランスがとれており、
扱いやすいワックスとなっています。

 アクリル樹脂ワックスについて、もっと詳しく知りたい方は、
下記より詳細が分かりますので、気軽に覗いてください。


■参考程度にでも、見てください。
http://www.wax-pro.jp/gold-s.html
posted by イシ at 10:39| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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